シン・ゴジラが公開されて数日が経ったようだが

公開された日からすぐにいろいろな評価レビューが寄せられているようだ

多く寄せられた評価だが高評価なもの多く

辛口評論家としても知られている人物からもまさかの高評価が送られていたのだそうだが

一部の感想からはエヴァンゲリオンじゃないか・・・・・

などのレビューも寄せられていたようだ

今回、シン・ゴジラの監督として参加したのは

あの新世紀エヴァンゲリオンを手がけてきた

庵野秀明

であるようなのだが

確かに私も見た際に少しエヴァンゲリオンの世界観を感じてしまった

ちなみに今回のシン・ゴジラの制作だが

庵野秀明は続編である新世紀エヴァンゲリオンの制作を延期してまで

シン・ゴジラの制作を進めたそうだ

今回はシン・ゴジラのあらすじや評価レビューを少し調べてみた


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シン・ゴジラあらすじ

舞台となっている世界観は

人々がスマホをあらゆるコミュニケーションとして使っている

まさに今現在の東京

平和な東京で平和に過ごす人々

しかし

海では原因不明の爆発が発生

政府はこれを新たな活火山の噴火だと断定し

緊迫した雰囲気など一切なく対応策などを話し合う

その一方
主人公：長谷川博己は

なんらかの巨大生物の可能性もあると主張するのだが・・・・・

政府が話し合いを進める中

爆発源が移動し陸上へ上陸をしてしまう

爆発の原因は謎の巨大生物であった

その巨大生物は「ゴジラ」と名前をつけられた

度々そのゴジラは進化をし平和だった東京の街を蹂躙し始める

ついに内閣が動き出し国内最高峰とも呼ばれる
ブレーンを有する特殊なチームを組織する

その組織したチームで独自にゴジラの凍結作戦などを進める内閣であるが

ゴジラの脅威が世界へと知れ渡ってしまい

アメリカが核兵器による強制排除が行われようとしていた・・・・

このままでは東京が核により壊滅的なダメージを受けてしまう

果たして内閣の作戦はうまくいくのか

それともアメリカからの攻撃が始まってしまうのか・・・・

ここから先は劇場で

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シン・ゴジラが高評価！？

「シンゴジラおわた！ 拍手喝采！」

「私は観た！確かにゴジラだった！」

「いいよ!! めちゃくちゃいいよ！」

「シンゴジラはすごい。書いても書いても文章が出てくる」

「対ネタバレ食らう前に見た方がいいです」

「シン・ゴジラめちゃくちゃ面白いぞ!! 2周目行ってくる！」

「ありがとう庵野監督。 今日まで生きていてよかった」

「凄まじく新しいもの凄いゴジラがやってきました
　この脳が弾け飛ぶような驚愕と興奮は是非劇場で体感してほしい」

「やはり歴代最高に心に訴えるゴジラですたね」

このように公開されすぐに見に行った人たちからの評価レビューが送られているようだ

また若い層であるが一部からは

「会議なげぇ」

「エヴァンゲリオンだ！」

などという評価も届いているようだが

確かに最近の映画は展開が早く若い層でも

見ていて飽きない流れの作り方をされているが

そこはゴジラである

昔のゴジラを見ていた方ならお分かりだろうが

ゴジラに限らず日本の映画は現場でアクションなどよりも

最初は会議など室内で話し合われるシーンが長く流される

これで若い層は長いなどと感じてしまうのだろう

またエヴァンゲリオンという感想に関しては

私も冒頭で言ってしまったがそう感じてしまうのも無理はないのかもしれない

しかし

似てはいるがしっかりとゴジラの世界観もあるため

私としては見ていて面白いものであった

また海外でも日本の評価レビューと変わらないレビューが多かった

しかし予告PVを見て期待していた人たちからは

少し辛口な評価が届いてしまっていたようだ

今回のシン・ゴジラであるが

会議など話し合いのシーンは少し長く感じられるかもしれないが

ストーリーの展開や世界観など

なぜか飽きずにまた見に行きたいと思うような作り方がされている

まだ見ていない人はぜひ一度劇場に足を運んでみてはいかがだろう

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